おっす!パンオレです✌( ՞ਊ ՞)✌

上記記事から始まった「色違いポケモンの厳選ライブ配信や実況動画を撮影したい人を支援する」

題して

”SHINE(Shiny-Hunting-Influencer-Nurture-Education)プログラム”

今回は「HDMIコンバーター」の解説です!

本記事を読む前に

キャプチャーボードの使用方法を理解していることが前提です。必要性や使い方が分かっていない方は先にこちらをお読みください。

HDMI入力に対応した昨今のキャプチャーボードは単体ではレトロゲームの映像を映せないことが多いです。
その為に必要となる変換器についてこの記事では触れます。

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HDMIコンバーターとは

入力信号をデジタル(HDMI)信号に変換するための変換器です。

HDMIコンバーターの必要性

現在、キャプチャーボードはHDMI入力に対応したものが主流です。

これらのキャプチャーボードはSwitchやPS5などの最新ゲーム機ならそのまま利用できますが、ゲームキューブ等のレトロ機ではそのまま使えません。

レトロ機が発売した当時はHDMIの規格がなく、ゲーム機の映像出力端子にHDMI出力端子がないためです。

ゲームキューブの場合

そこで、先に紹介した「HDMIコンバーター」のような変換機を使いアナログAV出力の映像をHDMI化するという形で映像を送ります。

他にも、アナログAV出力ケーブルから、途中でHDMIに変換するコンバーター製品もあります。

最終的な接続例は下図の通りです。


HDMIコンバーター V2の紹介

この商品はHDMIケーブルが付属しています。HDMI入力に対応したキャプチャーボードと接続するのに利用しましょう。

また、microUSB端子の外部給電用ケーブルも付属しています。
通常使用しなくても問題ないですが、電力が足りず映像が映らない場合は利用してください(USB対応のACアダプタが別途必要)

本体側面には画面比率切り替えスイッチが付いており「16:9」「4:3」の比率切り替えが可能です。レトロゲームでは4:3を使うことが多いと思いますが好みで使い分けてください。


 レトロゲーム機でもHDMIコンバーターを積極導入しよう

レトロゲームを遊ぶなら、アナログ規格に対応したキャプチャーボードを採用することでも対応はできます。

しかし、今後を見据えるとHDMI規格のキャプチャーボードを選んだほうが賢明です。

何故なら、古いアナログ規格に対応したキャプチャーボードは今後登場するOSバージョンに追随するのが難しく、利用できなくなる可能性が高いためです。

HDMIに限らず、今後もアナログ信号をその時の最新規格に変換する構成がおすすめです。


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