おっはー!✌( ՞ਊ ՞)✌(古) パンオレです。✌( ՞ਊ ՞)✌
タイトルで早速出オチではありますが、
「20年前に任天堂はSwitch(の原型)を完成させていた!?」
という衝撃の事実に最近気がつきました!!!!!
※ここまでで「なにいってんのこいつ」と思った方はブラウザバック推奨です。
その証拠はこれだ!!!
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・Switchは高画質なゲームを携帯してプレイできる
↓↓↓
・20年前に発売した携帯ゲーム機にも関わらず、据え置き機のスーパーファミコンに匹敵する性能を小さい画面に納める
・Switchは携帯モードと据え置きモードを簡単に切り替えられプレイヤーの好みや状況に合わせて遊べる
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・20年前に既に携帯ゲーム機用のソフトを据え置き機に挿し込み自宅のテレビで遊べる仕組みを作っている
・無線通信機能内蔵でケーブル無しで通信機能を使えるコントローラも無線対応

↓↓↓
・20年前でも無線通信機能でケーブル無しで通信機能を使えるコントローラも無線対応


これはもうSwitchでは?!?!?!
~以上~
終
制作・著作
P A L
オマケ

つい勢いで海外限定色のミクロを買ってしまった。。。
ミクロはいいぞ。
ー時は2005年、ニンテンドーDS、プレイステーションポータブルなど、新次元の機能を引っさげ次世代携帯ゲーム機たちが激しい戦争を繰り広げる中、いつも発想の1歩も2歩も先を往く任天堂がとあるハードをあえて時代に逆行させながら爆誕させた。その名は「ゲームボーイミクロ」。ゲームボーイミクロは2003年に発売したゲームボーイアドバンスSPの正式な後継機であり、ゲームボーイアドバンスシリーズの集大成ともいえる最終形態、いやむしろ最終携帯機とでも言うべき機体である。ゲームボーイアドバンスに詰め込まれた技術はそのままに、当時の最新技術を余すことなく壮大に盛り込み、正しく「究極」の2文字が相応しい仕上がりとなっている。ゲームボーイアドバンスSPから搭載されたリチウムバッテリー駆動、国内のゲームボーイアドバンスSPでは成し得なかったバックライトを標準搭載し寝ながらプレイするユーザのニーズを満たし、極限まで削られファミコンのコントローラを彷彿とさせるような美しいフォルムと初代から脈々と受け継がれる”ファミコンイズム”を継承するボタン配置、そしてポケットに収めどこかに持ち歩きたくなる、そんな男の所有欲を思う存分くすぐるかのようなデザイン。それでいてゲームボーイアドバンスでリリースされたソフトを遊ぶことが出来るのだから神ハードになる未来が約束されたハードであるとしかおもえない。しかもエディションも多数存在し、フェイスプレートで気分に合わせて本体のデザインを変えることができる。素朴かつシンプルな外観でありながらも、いつまでも飽きさせずに遊べるための仕組みを予め用意しているのは流石(ry
※止まらないのでこのへんでww
語りたいやつ、至急コメントくれや。

この緑と青のやつがヨーロッパ限定色です。
シルバーは発売日に私が定価で買ったやつです。

こうやってポケモンのロムを差し込むと・・・
あぁ^~たまらねぇぜ。
あと、コレを探しているので見かけたやつ、
至急メールくれや。

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